
脂肪を落として引き締まった身体を作るには、ただ走るだけでは不十分。筋肉を刺激しつつ、心拍数を適切にキープする「脂肪燃焼特化型トレーニング」が必要だ。
この記事では、器具を使わず自宅でできる本格的な自重トレーニングメニューを紹介する。
脂肪燃焼の鍵は「心拍数管理」
脂肪燃焼効率を最大化するには、心拍数を120〜150bpmの範囲でキープすることが重要。このゾーンでは脂肪をエネルギー源として優先的に使うため、効率的に体脂肪を落とせる。
- 低強度すぎると脂肪燃焼効率が下がる
- 高強度すぎると糖質中心の代謝になる
「120〜150bpm」は、最大心拍数(220−年齢)の約60〜70%にあたるゾーンで、脂肪代謝が活性化するゴールデンゾーンといえる。
脂肪燃焼に効くトレーニングの4原則
- **HIIT(高強度インターバルトレーニング)**で心拍を上げる
- 大筋群(脚・胸・背中)を使う種目を選ぶ
- 短い休憩でサーキット形式にする
- 週3〜5回、20分以上継続する
自宅でできる脂肪燃焼トレーニングメニュー
【Day 1 & 3】全身燃焼サーキット(約30分)
ウォームアップ(各1分)
- ジャンピングジャック
- ハイニー
- アームサークル
- ストレッチ
サーキット(30秒動作+10秒休憩×3セット)
- ジャンプスクワット
- プッシュアップ
- マウンテンクライマー
- ワイドスクワット
- バーピー
- プランク
HIIT仕上げ(Tabata)
- バーピー(20秒×8セット)
【Day 2 & 4】下半身+体幹集中サーキット
サーキット(30秒動作+10秒休憩×3セット)
- シングルレッグスクワット(片脚ずつ)
- グルートブリッジ
- リバースランジ
- プランク・レッグレイズ
- サイドプランク(左右)
- バーピー
インターバル仕上げ
- スクワットジャンプ(30秒×4セット)
スケジュール例
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月曜 | Day 1(全身) |
| 火曜 | 休養 |
| 水曜 | Day 2(下半身) |
| 木曜 | 休養 |
| 金曜 | Day 1(全身) |
| 土曜 | Day 2(下半身) |
| 日曜 | ストレッチ or 完全休養 |
まとめ
- 心拍数120〜150bpmを意識して動け
- 筋トレ+有酸素=脂肪燃焼最強タッグ
- 自重でも正しくやれば十分効果あり
トレーニングの成果を最大化するには、継続・心拍数管理・正しいフォームがカギになる。
時間がない日でも20分だけでもやり切れ。結果は嘘をつかない。